ひばりヶ丘校の久能先生が世界チャンピオンに!エジソンロボットコンテスト2022にて。

オーストラリアの教育用ロボット開発企業であるMicroBrick社が開催しているEdison robot design contest(エジソンロボットデザインコンテスト)で、ロボグラムひばりヶ丘校の責任者を務める久能巧(クノウタクミ)先生がなんと最優秀賞を受賞。
2022 Edison robot design contestの世界チャンピオンになりました!

コンテストには毎年テーマがあるのですが、2022年のテーマは「北京2022冬季オリンピック」でした。
冬季オリンピックで行われた競技をモチーフとしたロボットを制作して、ロボットやプログラムの独自性や創造性などを元に審査員が審査をします。

ウィンタースポーツの代表であるスキーやスノーボードなどを再現したロボットなど、コンテストには世界中から多くの応募が寄せられました。

今年のコンテストは特に参加者が多く、応募受付最終日にはエジソンのサーバーに負荷がかかりすぎて、なんとサーバーダウンするほどの盛り上がりでした。

今回久能先生が制作したのは「スキーロボット」です。
名前の通りスキーをモチーフにしたロボットです。

ロボットが上手にスキーで滑っているかのようなそのコミカルな動き、審査員から「We were so impressed with all the fantastic designs that were submitted!(すばらしいデザインに感動しました!)」とのコメント。

また、最優秀賞を受賞した久能先生の作品に、
「That’s a really novel creation, well done!(斬新な作品です!すばらしいです!)」
「Awesome job, congratulations!(素晴らしい仕事です、おめでとう!)」
など海外からも複数のコメントが寄せられています。

久能巧先生について
現在、久能巧(クノウタクミ)先生はロボグラムひばりヶ丘校の責任者をしています。

学生時代からプログラミングスクールで働くなど、若いながらもロボットプログラミングの経験が非常に豊富です。
ロボグラムの中では最年少で教室責任者に抜擢され、プログラミング教材の開発や教育教材ロボットのデザインや設計等にも携わっています。

ロボグラムひばりヶ丘校では、久能先生が実際に子供たちに授業を行っています。
今なら、世界1位、世界チャンピオンからロボットプログラミングを学ぶことができます!

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